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高校生のためのソーシャルビジネス企画コンテスト「Social Innovation Relay」

当社は、2015年から公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本、ジュニア・アチーブメントヨーロッパ、NNグループとの共催により、高校生のソーシャルビジネス企画コンテスト「Social innovation Relay」(ソーシャル・イノベーション・リレー:通称「SIR」)を実施しています。
2016年度のコンテストには、全国の高校から参加した約160チームの皆さんが国内大会にチャレンジされ、その中から優勝を飾った1チームが国際大会に挑みました。

SOCIAL INNOVATION RELAY

イベント詳細

「SIR」とは、学生自らが身の回りにおける課題を見つけ、ソーシャルビジネスとして解決すべくアイデアを競う、アクティブラーニング形態のコンテストです。
国内大会の優勝チームは、オンラインでの国際大会へ進むことができます。オンライン国際大会の優勝チームは、ヨーロッパで開催されるSIR修了生カンファレンスに招待されます。

なお、国内大会および国際大会に進むチームには、当社社員ボランティアがメンターとなり、ビジネス案やプレゼンテーションについて、アドバイスを提供する活動も行っています。

大会の流れの詳細はこちらからご覧いただけます。

ジュニア・アチーブメントについて

1919年米国で発足した世界最大の経済教育団体で、民間の非営利活動を展開しています。日本本部の設立は1995年で、同団体のプログラムを導入する学校は全国に拡大しています。社会情勢がいかように変化しようとも、子どもたちが「社会のしくみや経済の働き」を正しく理解し、自分の確たる意志で進路選択・将来設計が行えるよう、基本的資質(主体的に社会で自立できる力)を育むための支援を提供する団体です。ウェブサイト : http://www.ja-japan.org/

開催レポート

2017/06/21 SIR国際大会の実施

2017年6月21日(水)に実施した国際大会には、国内大会を通過した東京都立両国高等学校の「FUTARIチーム」の学生2名が日本代表チームとして出場し、10カ国の同世代の仲間たちと、オンラインを通じてアイデアを競い合いました。どの国のチームも英語での見事なプレゼンテーションはもちろんのこと、パワーポイントで工夫を凝らした資料と、独創的なビジネスアイデアで、審査員の興味を引いていました。シンガポール、オランダ、ルーマニアからの代表校チームが上位を飾りました。

両国高校の「FUTARI」チームは、入賞には至らなかったものの、シングルマザーの抱える問題を解決する、フリーペーパーを基盤とする仕組みづくりについて発表し、審査員からの質問にも堂々とした受け答えで、ビジネスの意義をアピールしました。約4分間のプレゼンテーションを終えると、会場からはこれまでの努力と健闘ぶりに対して、温かい拍手が沸き起こりました。

2017/2/16 SIR国内大会の実施

2017年月25日に行った「SIR」国内大会には、全国約160チームの中から第一次、第二次の各選考会を勝ち抜いた熊本、広島(2)、京都(2)、東京(2)からの計7チームが出場しました。
持ち時間8分という限られた中で、それぞれのアイデアをプレゼンテーション方式で発表しました。どのチームもビジネスアイデアの内容はもちろんのこと、パワーポイントを駆使し、入念に練習を重ねてきたプレゼンテーションスキルにて、審査員に堂々とアピールしました。
ともに訴求力ある内容で、僅差の結果となりました。その中で次の3チームが上位を飾りました。

1位 東京都立両国高等学校 「FUTARI」チーム
テーマ: シングルマザーの抱える問題をフリーペーパービジネスを基盤とする仕組みづくりで解決
2位 渋谷教育学園渋谷高等学校 「FROGS」チーム
テーマ: 島の地域活性化をめざし、日英バイリンガルのウェブサイトを設立し、農産物販売を促進
3位 京都府立山城高等学校 「YMSOUL」チーム
テーマ: 夏休みに一人ぼっちになりがちな小学生と高齢者を’つなぐ’ビジネスを設立し、世代間の交流を活性することをめざす