エヌエヌ生命、Insurance Asia Awards 2026、
MSME Insurance Initiative of the Year-Japanを受賞
2026年7月8日
中小企業の事業・財務リスクを可視化する「Bionic IRIS」が評価
生命保険を通じて日本の中小企業を応援するエヌエヌ生命保険株式会社(本社:東京都渋谷区、以下「エヌエヌ生命」)は、アジア太平洋地域の保険会社による優れた取り組みを表彰する「Insurance Asia Awards 2026」において、「MSME Insurance Initiative of the Year - Japan(中小企業向け保険分野における優れた取り組み)」を受賞しました。今回の受賞は、中小企業経営者が直面する事業承継、経営者の死亡・就業不能、財務リスクなどを可視化し、代理店(募集人)によるリスクに基づくコンサルティングを支援するデジタルアドバイザリープラットフォーム「Bionic IRIS(バイオニック アイリス)」が評価されたものです。
Bionic IRISとは
「Bionic IRIS」は、中小企業経営者が直面する死亡・就業不能、事業承継、保障の過不足などの事業・財務リスクを可視化し、代理店による経営課題起点のコンサルティングを支援するデジタルアドバイザリープラットフォームです。
受賞の背景
中小企業(MSME:Micro, Small and Medium Enterprises)は日本経済の中核を担う存在です。一方で、経営者の高齢化や事業承継、予期せぬ事業中断など、経営に直結する重要なリスクに直面しています。 こうしたリスクは経営課題として十分に整理されないまま、保険の検討が個別商品の説明や保障額の比較にとどまりやすいという課題がありました。エヌエヌ生命はこの課題に対応するため「Bionic IRIS」を開発しました。本プロダクトを代理店の方々に活用いただくことにより、従来は募集人が対話を通じて顧客ニーズを把握していたものの、商品説明が中心になりがちであった保険提案を、経営リスクに基づく意思決定支援へと発展させた点が評価され、今回の受賞に至りました。
評価のポイント
主な評価ポイントは以下の通りです。
- 中小企業特有の事業・財務リスクを体系的に可視化
- リスクマップやビジュアル表現により、複雑なリスク情報を経営者が理解しやすい形で提示
- 財務インパクトと必要な備えを整理し、経営判断に基づく保険検討を支援
- 提案レポートの生成により、代理店によるコンサルティングの実践性と一貫性を向上
- 保険提案を商品説明中心から、リスクマネジメントに基づく経営支援へと発展
Insurance Asia Awardsについて
「Insurance Asia Awards」は、アジア太平洋地域の保険業界における優れた企業、商品、サービス、取り組みを表彰するアワードです。アジアのビジネスメディア・グループCharlton Media Groupが2016年に開始し、保険業界の発展に貢献するイノベーションや先進的な取り組みを顕彰しています。
エヌエヌ生命は今後も、「中小企業サポーター」として、代理店ネットワークを通じたコンサルティングの高度化とデジタル活用を推進してまいります。中小企業経営者が事業継続に関わるリスクをより具体的に把握し、必要な備えを検討できる環境づくりに取り組むことで、中小企業の持続的な成長とレジリエンス向上に貢献してまいります。
エヌエヌ生命について
エヌエヌ生命は、1845年にオランダで創立したNNグループの一員です。現在NNグループはヨーロッパ及び日本を主な拠点とし、10ヵ国にわたり、保険事業、年金事業、銀行及び投資業務を展開しています。その名は、源流である「ナショナーレ・ネーデルランデン」に由来しています。エヌエヌ生命は、1986年に日本で初めてのヨーロッパ生まれの生命保険会社として営業を開始して以来、40年にわたり、「中小企業サポーター」として、中小企業の“大切なもの”を共に守る商品やサービスをご提供しています。
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