第34回NAHAマラソン
「エヌエヌ・チャリティランナー」寄付金のご報告
~ご賛同いただいた500名のエヌエヌ・チャリティランナーとともに子どもたちの学習機会提供を実現~
エヌエヌ生命保険株式会社(代表取締役社長:フランク・エイシンク、本社:東京都千代田区)は2018年12月2日(日)に開催された第34回NAHAマラソンにて、「エヌエヌ・チャリティランナー」を募り、1名完走につきエヌエヌ生命が1万円を寄付するチャリティプログラムを実施しました。
今年で4年目となるこのチャリティプログラムには、前回の300名を上回る500名の皆さまに賛同いただきました。当日は、27度を超える気温に見舞われ、ランナーにとっては大変厳しい環境となりました。その中、405名もの方たちが完走し、大会の平均約6割に対して8割を超える完走率を達成しました。結果、寄付金は合計405万円になりました。
寄付金は、大会翌日の12月3日(月)に沖縄県社会福祉協議会で謹呈式を行い、同協議会を通じて沖縄県内の児童養護施設(全8ヵ所)で暮らす子どもたちに学習支援金として贈呈されました。
ご協力いただいたエヌエヌ・チャリティランナーの皆さまに御礼申し上げます。
なお、引き続きNAHAマラソンに関する情報はFacebook(https://www.facebook.com/nnlife.naha)にて発信しています。
「未来の社長」のために走る! エヌエヌ・チャリティランナー
エヌエヌ生命は、社会貢献活動「未来の社長」を通じて、子どもたちや若い世代へ教育機会や起業・経営を学ぶ機会を提供しています。「エヌエヌ・チャリティランナー」プログラムはこの活動の一環です。「未来の社長」の詳細はこちらからご確認ください。