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中小企業の"大切なもの"を共に守る存在として
必要とされる商品をずっと開発していきたい

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エヌエヌ生命は、日本で約30年にわたり中小企業向けに特化した商品の開発を進めてきました。 「中小企業サポーター」としてエヌエヌ生命が力をいれる3つの柱のひとつである「中小企業『仕立て』の商品」について、商品開発を担当する十河(そごう)雄斗が、当社商品の特長、開発に込める想いを語りました。

4つの「人」目線を軸にした商品開発デザインコンセプト「LIFE×LIFE(ライフ・バイ・ライフ)」

エヌエヌ生命は、中小企業向けの保険商品を約30年開発してきました。


十河 :保険には、個人保険と法人保険がありますが、その大きな違いは契約形態と加入目的です。個人保険は、契約者が個人で被保険者も個人の契約形態であり、加入目的は、被保険者となる個人の方のご家族やご自身の生活を守るためです。
一方、法人保険は契約者が法人で被保険者は経営者や役員、従業員となる契約形態です。加入目的は、法人の事業継続に加え、役員や従業員の生活を守るためです。


(契約形態例と加入目的)

契約者 被保険者 受取人 加入目的
法人保険 法人 経営者、役員、従業員 法人、被保険者または、被保険者のご家族 法人の事業継続、資金確保、役員や従業員の生活を守る
個人保険 個人 個人 被保険者または被保険者のご家族 ご家族や被保険者の生活を守る

日本企業の約9割が中小企業ですが、中小企業「仕立て」の法人保険がなぜ必要になってくるのでしょうか。


十河 :法人保険は、その中小企業のライフサイクルや経営者のライフステージによって、一社一社の将来のリスクやニーズが全く異なってきます。ですから中小企業経営者であるお客さまにぴったり合った商品を、自分自身で選んでいただけるよう、保険商品の開発を進めています。

企業を動かしているのは、そこで働く経営者や従業員という「人」です。この「人」に焦点をあて商品開発をしてきたことが、エヌエヌ生命の大きな特徴です。この考え方は、この30年以上ずっと変わらずに持ち続けられてきましたが、2019年に改めて商品開発のデザインコンセプトとして明文化されました。それが中小企業のライフサイクルと経営者のライフステージに着目した「LIFE×LIFE(ライフ・バイ・ライフ)」です。


中小企業向けの商品を開発できたと思うのは、どのような点でしょうか?


十河 :一般的に中小企業のための保険は、事業規模、従業員の人数規模や企業が抱えている責任の大きさによって加入保険金額などが異なる場合がほとんどです。しかし我々は、“中小企業の変化”を見ています。経営者のライフステージにどういうリスクがあるかを考えなければ、保険で経営者を支えられないと考えました。 この図を見ると、経営者のライフステージと中小企業のライフサイクルが、会社と従業員、そのご家族と、経営者自身という4つの「人」を軸にして、それぞれの変化であらわされているのがわかります。中小企業を支えているこれらの「人」。この大切な目線を常に忘れないように、商品開発デザインコンセプトに据えました。


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お客さまからの声を反映し「中小企業『仕立て』の商品」を開発

そのデザインコンセプトがよくわかる商品を教えてください。


十河 :エヌエヌ生命の商品開発のプロセスを最もよく表しているのが、「エマージェンシー プラス」です。これは、まさにお客さまの声を聴いているなかで、「突然死の場合の資金の必要性」を知り、そこに対応したいという思いから生まれた商品です。会社がいちばん困っているタイミングに、保険金をお届けできるという中小企業のためにできたこの商品は、今では、エヌエヌ生命の代表的な保険に成長しました。
 また、この商品を新たに改良して、解約返戻金の活用による事業継続保障のための機能を追加した新商品がエマージェンシー プラスL」「エマージェンシー プラスLⅡ」です。お客さまの声を反映しただけに、手ごたえを感じる商品となりました。


まさに中小企業のお客さまが求めていた商品だったのですね。


十河 :もう一つの「中小企業『仕立て』の商品」の例として、法人向けの「アドバンス・バリュー特約」では業界初のサービスの取扱いを始めました。いわゆるリビング・ニーズ特約ですが、経営者の方が抱える大きな責任と事業継続に必要な額の保障を生存中にお届けしようという商品です。中小企業とその経営者にはさまざまな局面があり、必要な時に必要な保障があるという商品で大きな反響がありました。 個人向けの保険商品開発の考え方では、中小企業や経営者、そこで働く人に思いをはせた、このような商品はなかなか生まれません。


みなさんの反響などはいかがですか?


十河 :保険販売のプロである当社の代理店からは、他社にない中小企業向けならではの特長をもった商品が数多くあるという評価をいただいています。さらにご契約者を対象に行った満足度調査でも、多くの方から商品性に満足しているというお声をいただいています。


生存中のリスクにも役に立てる商品開発を

商品開発の検証はどう成されていますか?


十河 :私をはじめとする商品開発担当者は、公的機関の中小企業実態調査などの統計データを基に客観分析したり、WEBで経営者にアンケートを取ったり、直接インタビューを行ったりしています。その時代ごとの社会変化の中で、「本当にお客さまのことを理解できているか」と常に振り返りながら、作り手側の目線だけで商品開発をしていないかを検証しています。こうして経営者の方々の加入動向や加入ニーズを分析し、商品開発に取り組んでいます。
経営者のライフステージや中小企業のライフサイクルは、5年前と今の環境では全く違います。ましてやコロナ前とコロナ後では大きな違いが生じてくることでしょう。お客さまが捉えているリスクやニーズの傾向も刻々と変わります。環境変化に即して、何度でも耳を傾けながら実態に見合ったリスクやニーズを想定し、今後は以前にもまして、必要とされる法人保険の姿を追い続けていきます。


今後の商品開発のテーマを教えてください。


十河 :これまでエヌエヌ生命は、重大な局面である中小企業の経営者の死亡に対して、事前に備えようという考えで商品開発をしてきました。しかし、これからは「リビングベネフィット(生存保障)」で、生存中のリスクにもお応えし、役に立てるような商品開発を強化していきたいと考えています。それにより、エヌエヌ生命とお客さまの関わり合いが更に続いていくと信じています。 法人保険は、生前も死亡後も中小企業や経営者を線でつないでゆくために必要不可欠だと思います。経営者という存在がこの社会にいる限りは、ずっと必要とされる。そんな商品開発を目指していきます。エヌエヌ生命は、中小企業の”大切なもの”を共に守る生命保険会社として、これからもお客さまである中小企業経営者の皆さまと共に歩んでいきます。