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高校生のためのソーシャルビジネス企画コンテスト
「Social Innovation Relay」国際大会を実施
優勝はシンガポール代表チームに決定
日本の両国高校「FUTARI」チームも健闘

生命保険を通じて日本の中小企業を応援するエヌエヌ生命保険株式会社(代表取締役社長:フランク・エイシンク、本社:東京都千代田区、以下「エヌエヌ生命」)は、同社が、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本と共催する高校生のためのソーシャルビジネス企画コンテスト「Social Innovation Relay ソーシャルイノベーション・リレー)」の国際オンライン大会を2017年6月21日(水)に実施し、入賞チームを決定しました。

当大会は、学生自らが身の回りにおける課題を見つけ、ソーシャルビジネスとして解決すべくアイデアを競うものです。
大会当日は、国内大会を通過した東京都立両国高等学校の「FUTARIチーム」の学生2名が日本代表チームとして出場し、10カ国の同世代の仲間たちと、オンラインを通じてアイデアを競い合いました。どの国のチームも英語での見事なプレゼンテーションはもちろんのこと、パワーポイントで工夫を凝らした資料と、独創的なビジネスアイデアで、審査員の興味を引いていました。その中で次の3チームが上位を飾りました。

1位 シンガポール代表チーム (テーマ:高校生向けのナレッジー共有オンラインプラットフォームの構築)
2位 オランダ代表チーム   (テーマ:耳の不自由な学生のための通信装置の発明)
3位 ルーマニア代表チーム  (テーマ:空気中の二酸化炭素を減らす街路灯を発明)

両国高校の「FUTARI」チームは、入賞には至らなかったものの、シングルマザーの抱える問題を、フリーペーパーを基盤とする仕組みづくりについて発表し、審査員からの質問にも堂々とした受け答えで、ビジネスの意義をアピールしました。約4分間のプレゼンテーションを終えると、会場からはこれまでの努力と健闘ぶりに対して、温かい拍手が沸き起こりました。


東京都立両国高等学校「FUTARI」チーム・山崎やまざき瞭子りょうこさんと大崎おおさきりょうさんのコメント:
「入賞を狙って、国内大会が終わってから資料の見直しやプレゼンテーションのブラッシュアップに取り組んできました。この間、エヌエヌ生命のメンターの方々にアドバイスをいただきながら、国際大会を意識して資料はより視覚的に、スピーチはネイティヴの方が使うフレーズを取り入れるなどして、より自然な表現に見直しました。本番は少し緊張したけれど、練習通りの力は出せました。高校生のうちに、ビジネスについて深く考える経験が出来て、良かったと思います。」

当社では「未来の社長」を社会貢献活動のテーマに、日本の中小企業を支える生命保険会社として日本の将来を担う学生や子どもたちに教育機会や起業・経営に関する育成機会の創出をめざしています。本活動はその一環となるものです。