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NNマラソンロッテルダム レポート 前篇

4月8日にNNマラソンロッテルダムが開催されました。大会名の通り、エヌエヌ生命の親会社であるNNグループがメインスポンサーとなる大会です。
1981年に初めて行われたこのマラソンは今年で38回目となり、ベルリンマラソンと並ぶ世界屈指の高速コースとして有名で、過去に3度世界記録を生んだマラソン大会です。また、2015年には女子部門で日本人の加藤麻美選手が優勝して話題となりました。

この大会ではメインとなるフルマラソン以外に、年齢別のNN Kids Runs(キッズマラソン)、1/4 Marathon Rotterdam(10キロ)マラソン等も開催されています。

今回はこの大会のレポートを前篇、中編、後篇の計3回にわけてご紹介させていただきます。

フルマラソンは4月8日に実施されますが、前日7日よりエキスポが実施されます。このエキスポでは、事前に登録したランナーのゼッケンの交換や様々なアクティベーションが実施されていました。今回はこのエキスポの様子を中心にご紹介させていただきます。

まず、会場に足を踏み入れると、ゼッケンを引き換えにきた参加者が写真を撮れるようなフォトスポットが設置されており、皆さんそれぞれの決意を胸に記念写真を撮影されていました。

こちらはキプチョゲ選手をはじめとしたNN Running Team所属選手の速さを体感できるイベントです。プロのランナーが走る速さで、約40秒程度全力疾走することになります。私もチャレンジしてみましたが、終わった後は15分ほど立ち上がることができませんでした。

また、全参加ランナーの名前が記載されたボードが設置され、ランナーたちはご自身の名前を探すのに夢中でした。

以上のように前日のエキスポの時点で、既に大会の盛り上がりを感じさせていましたが、エキスポ会場のみに限らず、街をあげて大会への盛り上げていこうという意気込みが感じられたのが、ロッテルダム駅構内に設置された、ゴールゲートでした。

翌日以降、どんな熱いレースが繰り広げられていくのか、大いに期待を抱かせる大会前日でした。(中篇に続く)